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31日発売の週刊誌でダンスボーカルユニット・GENERATIONSメンバー白濱亜嵐との“お泊り愛”が報じられたAKB48の峯岸みなみ。

類似したお泊り報道を理由にグループを脱退したメンバーの例もあり、増田有華のこともあるから、峯岸みなみをスルーするのは難しい“卒業は免れないのでは”との見解でしたが、いきなりの本人自らの丸刈り謝罪でした。

ここで気になる峯岸みなみの卒業と恋愛禁止解除に関する発言です。
12年6月、ラジオ番組「AKB48のオールナイトニッポン」（ニッポン放送）で8月に卒業する前田敦子に秋元氏は、「卒業すると恋愛禁止条例が解除される」と言っていてその際に。峯岸みなみは「卒業した次の日からOKなんですか？」と問いかけていました、その問に秋元氏は「0時0分01秒からOKです。その瞬間から解除です。だから例えば0時になって、彼氏が家の前に立ってて、01秒になった時に開けてもOKです」と答えている。

おそらくその頃から白濱亜嵐との熱愛は始まっていたんでしょう、しかも卒業と恋愛禁止解除のことまで確認しているということは結構な危機感を抱いていたのではないでしょうか。

そもそもAKBに”恋愛禁止条例”は存在するのか？

秋元氏は別のラジオ番組「爆笑問題の日曜サンデー」（TBSラジオ）では、太田光さんに「恋愛禁止ってのは秋元さんが作ったんでしょ？」と聞かれると、「いや作ったわけじゃないけど、暗黙のルールだよね」「決して僕はみんなの前で、恋愛禁止って言ったことはない。みんなはでも、そりゃアイドルだからねって」「恋愛がいけないんじゃなくて、スポーツと同じで、そんな暇はないはずなんですよ、一生懸命やったら」と話しています。

今どき恋愛禁止はいかがなものかと思いますが、ただ「自分だけのアイドル」を熱望するファンに対しての思いやりとして、週刊誌なんかに報道されるような異性遊びはやめたほうが良かったですね。

  

毎年恒例の『笑っていいとも！年忘れ超特大号』の
打ち上げが行われた。この席で、
同番組レギュラーであるタレントのローラが、噂どおりの
酒乱ぷりを露呈、周囲をドン引きさせるという事態が起こりました。

会の後半にローラは、テーブルに突っ伏して人前でゲーゲー
吐き始めすぐに退場したローラだったが、タモリの挨拶の
時間が近づくと再び入場して、タモリの肩を叩き
“ここ私の席！”と言わんばかりにこの大先輩を退けたとの事。。。


「爆笑問題カーボーイ」より。。。

太田「あんなゲロの吐き方、見たことないよ(笑)バンバン吐いてたからね」
田中「ふふ(笑)スゲェ飲んだんだよね。あんまり飲ませちゃダメだね、アレはね」
太田「多分、サービス精神なんだよ」
田中「マリエも酷かったからね」

モデル業界はストレスがすごいんでしょうか？
ローラってマリエのあとがまって感じなので
酒乱と暴言で消えてしまわないかしんぱいですね。

お酒のＣＭにも出ているので酒乱ぶりをあまり
露呈しないほうがいいと思うのですが。。。「オッゲー♪」
  

正月休暇中の２日に乗用車で死亡事故を起こした
元フジテレビでフリーの千野志麻アナウンサー（３５）
は自らのホームページでコメントを発表。
「取り返しのつかない事態に
言葉に尽くせぬ思いでいっぱいです」とし、
「お亡くなりになられた方と、
そのご遺族の皆さまには心より
深くおわび申し上げます」と陳謝しました。
事故が起きたのは静岡県沼津市のシティーホテルの駐車場です。
千野アナは２日午後５時すぎ、運転する外国製スポーツ車を
右折させた際、長野県小諸市の看護師の男性（３８）にぶつかり
男性は搬送先の病院で外傷性肝障害のために死亡しました。



千野アナは救護義務も果たして、ひき逃げなどの悪質なケースではなく
恐らくは略式で５０万円の罰金刑ということになりそうで
民事では５０００万円程度の賠償責任に問われる可能性があるとの事です。

運転していたVW トゥアレグは運転者側には先進的な安全機能が
いろいろと施されていたようですが（トゥアレヴ試乗）、今回の事故に関しては
どうにもならなかったようです。かなりの大型車なのでやはり女性の方には
視界の確保が難しい車なのでしょうね。

女性の方は男性と比べ体も小さく、胴体能力もいくらか劣るので
それに見合った車に乗るのも必要ではないのでしょうか？
近年恒例の正月番組でも女性タレントが高級車を危なっかしい
運転で視聴者を楽しませる企画がありますね
あのような走りの車は案外私たちの身近にあるかもしれませんので
どんな場所でもしっかりと注意して出かけたいものです。  

https://www.facebook.com/momo.tanaka2

あら？人違いですかね？
住所が大阪府池田市になってます、、、

27日に東京・SHIBUYA-AXで開催された
「関東JKミスコン～関東一可愛い女子高生コンテスト～」で
グランプリに輝いた田中桃さんを
検索すると上位にでてくるフェイスブック上の「田中桃」さん
同一人物かと思いきや住所は大阪府池田市です
出身地は秋田県になっているので
余計に分からなくなってしまいました。

プロフの写真も口アングリしているので
ちょっと判別できません、、、
ただこの娘もかなり可愛い感じはすると思います。

ところで今回グランプリの田中桃さんプロフです(^O^)

■田中桃（たなかもも）さん　プロフィール
愛称：もーたん
学年：高1
身長：162cm
血液型：B型
星座：みずがめ座

田中桃さんは今後芸能プロダクション「A-Light」に所属し、
モデルとして人気ファッション誌やイベントで活躍していく予定。
インタビューでは、緊張した面持ちをしながらも、
やっと踏み出したモデルへの第一歩に目を輝かせていた
との事です。
  

　2013年3月30日に公開される劇場版「DRAGON BALL Z 神と神」。
シリーズ17年ぶりの新作なので、ドラゴンボールのファンは公開を
心待ちにしていることと思いますが、中国でもその状況は同じです。
先日、ウェブで予告編が解禁されたことで、中国でも再び“
ドラゴンボール人気”が過熱しているようです。

　「DRAGON BALL Z 神と神」の予告編のツイートは3,000以上
転載されるとともに、多くのコメントが寄せられています。
そこには現在の反日感情をよそに、
「待ってたぞ！」「早く観たい！」「子ども時代に帰るようだ」
「田中真弓の声大好き！」など、喜びや期待、興奮の声で溢れ返っています。

　中国では ドラゴンボールが世界中で超ヒットしてる事実に大満足しています。
そしてドラゴンボールの原作は『西遊記』が起源であると世界中に宣伝していて
「主人公のゴクウはじめ、ウーロン、プーアル、ヤムチャ、チャオズ、
テンシンハン等は中国人 一方、日本人はヤジロベーぐらい」という認識です。
う～ん、悟空はサイヤ人だと思うんですが、、、（笑）

　ハリウッド映画『DRAGONBALL　EVOLUTION』は中国人からするとかなり
不評のようで、
　　同作品は日本の人気コミック「ドラゴンボール」をベースにした実写映画、
原作の主人公の名前は「孫悟空」だが、その映画の中国本土版では、
漢字名が「武昆」に変わっていることから、原作ファンの抗議が殺到したとか。

　ここまで来るといつの日か『ドラゴンボール』の所有権を中国が名乗る日が
来るかもしれませんね。。。

映画『DRAGON BALL Z 神と神』予告編